メキシコ国内航空会社徹底比較!アエロメヒコ、インテルジェット、ボラリス、ビバアエロブス

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魅力的な都市がいっぱいのメキシコ、日本の5倍もの大きさがあるため交通手段は飛行機が主流です。メキシコ国内旅行で使われる4つのエアライン、メキシコ最大の航空会社アエロメヒコ、そして新興勢力のLCC(格安航空キャリア)インテルジェット、ボラリス、ビバアエロブスの比較をノートしました!また、メキシコでの飛行機利用の際の注意点もノートしています。ご参考くださいね♪

 

4つのエアラインの概要を総ざらい

アエロメヒコ l AEROMEXICO

メキシコを代表するエアラインで80年以上の実績を誇り、メキシコシティ国際空港を拠点に毎日600便以上を運行。メキシコ国内45以上の都市を始め、ネットワークは3つの大陸で80都市以上に広がる。2006年には日本への乗り入れを開始。世界有数の航空連合である「スカイチーム」の立ち上げメンバーの一社。メキシコ国内便でも機体によって個別シートモニターがあったり、飲み物や軽食等の飲食サービスがあったりとサービスは最も充実。LCCではないため、料金は割高。(公式サイトのリンクはこちら

インテルジェット l Interjet

2005年設立のLCC。LCCの中では、飲食サービスがあったり、機体の座席数を減らし乗客の座席スペースに余裕を持たせたりと、顧客サービスが充実している。荷物の量や優先サービス等の違いでLight、Optima、Priorityの3段階を選択可能。Optimaで預け入れ荷物2個各25キロまで合計50キロまで、Priorityで預け入れ荷物3個各25キロまで合計75キロまでと、かなり大容量の荷物まで対応。(公式サイトのリンクはこちら ※英語

ボラリス l Volaris

アエロメヒコに次ぐ第2位のメキシコ航空会社。世界最大のスペイン語メディアグループのテレビサや、実業家で大富豪としても知られるカルロス・スリムの関連会社等からの出資で2005年に設立したLCC。社名は公募で決定され、その由来はVolar(飛ぶ)とPolaris(北極星)を合わせた造語。Volarisを頻繁に使う場合には、年間499ペソでお得な料金が提示されるVclubというメンバーサービスあり。機内サービス等は特段無し。(公式サイトのリンクはこちら※英語)

ビバアエロブス l Viva Aerobus

随一の安さを誇るLCC。複数の長距離・観光バスブランドを持つメキシコ最大のバス会社Grupo IAMSAが親会社。2006年創業で、創業時は欧系格安航空キャリアの投資会社が共同出資していたが、その後、Grupo IAMSAが投資会社の持ち分を買い取り100%親会社となる。機内持ち込みの手荷物10キロまでの格安プラン(Viva Light)を提供するなど、長距離バス旅行のような手軽さが魅力。価格追求型で機内サービス等は特段無し。就航都市も他キャリアより少ない。(公式サイトのリンクはこちら※英語

 

4つのエアラインのまとめ

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行きたい都市の就航があるか、また、得たいサービスや価格などに合わせて選ぶことができます。価格よりサービス重視でマイル利用など考えるとアエロメヒコ、価格最重視でサービスはあまり気にせず、かつ荷物がほとんど無い場合はビバアエロブス、中間をとるとインテルジェットかボラリスを選択するのが良いでしょう。預け入れ荷物が多い場合は、インテルジェットでアップグレードするのがオススメです。尚、アエロメヒコは日本語サイトがあるのですが、他のLCCはスペイン語か英語のみでの表記となるため予約の際の利便性は落ちます。

 

メキシコでの飛行機利用、3つの注意点

思ったより請求金額が高い!?追加オプションの選択をしっかり確認!

LCCでは、席の場所毎に料金が設定されており、席の指定により料金が加算されます。また、保険やその他のサービス料などの追加オプションの選択が予め ”オン” になっていて料金が加算されている場合があります。不必要な追加オプションの選択が全て “オフ“ になっているか、しっかり確認してみてください。

 

航空券のプリントは必要?エアラインによっては必須!

ビバアエロバスやボラリスでは、事前にネットからチェックインし、航空券を発券し予め印刷することが必須で要求されます。印刷機が無い場合、ビバアエロバスでは航空券は電子データでも大丈夫です。ボラリスの場合、空港にある印刷機で印刷できます。両社とも、チェックインや印刷を事前に実施せず窓口でやってもらうと追加料金がかかります。

 

利用のトラブルはよくある?大らかな気持ちで対応しよう!

発着の遅延などを始めとしたトラブルはつきもの。実体験でも、数時間程度の出発の遅れが起こったり、航空券に書かれているゲート番号が直前に変更されたり、飛行機に乗ってみると自分の席番号が存在していなかったり(自分の席番号は28番、でも座席は25番しか存在しなかったという驚きの体験… 添乗員に伝えると、前のほうの空いている席を案内されました。)と、あまり深刻ではないもののトラブルは幾度もありました。トラブルが起こるのが当たり前!くらいの大らかな気持ちでいたほうが、その後の対応もすんなりいくかもしれません。


日本語ではあまり情報がでていないメキシコの航空キャリア情報、いかがでしたでしょうか。楽しいメキシコ旅行の準備にご参考頂ければ幸いです!それでは皆様、よい旅を!

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