メキシコシティの近現代美術館、おススメ6選 (MAP付き)!

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メキシコシティは世界で最も美術館・博物館の数が多い街。そこかしこに様々なテーマの美術館・博物館がありますが、今回は中でも近代・現代美術を中心に展示する素晴らしい6つの美術館を紹介します。アート愛好家の方は是非足を運んでみてくださいね!記事最下部にGoogle Mapの地図表示もありますので、ご参考ください。

  1. Museo Tamayo l タマヨ美術館
  2. Museo de Arte Moderno l 近代美術館
  3. Museo Soumaya I ソウマヤ美術館
  4. Museo Jumex I フメックス美術館
  5. Museo Universitario Arte Contemporáneo l 大学付属現代アート美術館
  6. Museo Frida Kahlo l フリーダ・カーロ美術館

1. Museo Tamayo l タマヨ美術館

緑豊かなチャプルペテック公園内にあるタマヨ美術館。世界的にも評価の高いメキシコ人芸術家ルフィーノ・タマヨ (1899-1991) の近現代アート・コレクションと、同氏の作品が収蔵されています。ルフィーノ・タマヨはメキシコ革命下の壁画運動の巨匠オロスコ、シケイロス、リベラより少し若い世代で、それらの壁画運動は距離を置き、より私的なモチーフを詩情豊かに描くのが特徴。メキシコの古代美術と欧米の近代美術が融合したタマヨの作品は、世界的にも高く評価を受けています。モダン・メキシカン料理が楽しめるお洒落なレストランもお勧めです!

  • 名称:Museo Tamayo タマヨ美術館
  • 住所:Paseo de la Reforma No. 51 / esq. Gandhi, Col. Bosque de Chapultepec, Del. Miguel Hidalgo, C.P. 11580
  • URLhttp://museotamayo.org/
  • 開館時間:1000分~1800分(毎月最終水曜日は2130分まで)
  • 閉館日:毎週月曜日
  • 入館料:一般62ペソ(毎週日曜日は無料)

2. Museo de Arte Moderno l 近代美術館

こちらもタマヨ美術館と同様にチャプルペテック公園内に立地。約3,000点もの20世紀メキシコ芸術作品を所有しており、同カテゴリーにおいて世界最大規模のコレクションとなっています。20世紀初頭の革命下でのナショナリズムの強い壁画運動の巨匠作品から、よりコスモポリタニズムの傾向を強め抽象絵画などを展開する1940~60年の ”La generacion de ruptula (断絶の世代) ”の作品、そして21世紀の作品まで、メキシコの近現代芸術を一望できます。

  • 名称:Museo de Arte Moderno  近代美術館
  • 住所:Av. Paseo de la Reforma y GandhiI s/n, Miguel Hidalgo, Bosque de Chapultepec I,
  • URLhttp://www.museoartemoderno.com/
  • 開館時間:1015分~1730
  • 閉館日:毎週月曜日
  • 入館料:一般62ペソ(毎週日曜日は無料)

3. Museo Soumaya I ソウマヤ美術館

大富豪でもあるメキシコ人実業家カルロス・スリム氏のコレクションを展示。15世紀~20世紀のヨーロッパ芸術家の作品が中心ですが、メキシコの近代・現代芸術家タマヨ、シケイロス、リベラ、フランシスコ・トレド等の作品も展示されています。メキシコ人建築家フェルナンド・ロメロによる宇宙戦艦のような建物も必見。入館料が無料なのも魅力です。

  • 名称:Museo Soumaya ソウマヤ美術館
  • 住所:Boulervard Miguel de Cervantes Saavedra 303, Granada, Miguel Hidalgo, 11529 Ciudad de México
  • URLhttp://www.soumaya.com.mx/index.php/eng/
  • 開館時間:1030分~1830分(土曜は20時まで)
  • 閉館日:毎週火曜日
  • 入館料:無料

4. Museo Jumex I フメックス美術館

ソウマヤ美術館の斜向いにあるのはフメックス美術館。大手飲料水メーカー・フメックス社財団の現代アート・コレクションを収蔵。ラテンアメリカで最も充実した現代アートコレクションであり、サイ・トゥオンブリー、ジェフ・クーンズ、ドナルド・ジャッド、アンディー・ウォーホルなどビッグネームがずらり。設計は国際的に活躍するイギリス人建築家ディビット・チッパーフィールドで、彼にとってはラテンアメリカでの初の作品です。

  • 名称:Museo Jumex フメックス美術館
  • 住所:Miguel de Cervantes Saavedra 303, Colonia Granada, 11520 Ciudad de México
  • URLhttps://www.fundacionjumex.org/es
  • 開館時間:1100分~2000
  • 閉館日:毎週月曜日
  • 入館料:一般50ペソ(毎週日曜日は無料)

5. Museo Universitario Arte Contemporáneo l 大学付属現代アート美術館

メキシコ最高峰の大学、メキシコ国立自治大学付属の美術館。2016年はアニッシュ・カプーアの大企画展を行うなど、国内外を問わず有名アーティストの企画展を積極的に実施しています。世界遺産登録のメキシコ国立自治大学の大学都市内に立地しており、校舎や図書館等に描かれた巨匠の壁画作品を併せて見学するのも一興です。

  • 名称:Museo Universitario Arte Contemporáneo l 大学付属現代アート美術館
  • 住所:Insurgentes Sur 3000, Centro Cultural Universitario Delegación, Coyoacán
  • URLhttp://muac.unam.mx/#informacion-general
  • 開館時間:1000分~1800分(水、金、日)、1000分~2000分(木、土)
  • 閉館日:毎週月曜日及び火曜日
  • 入館料:一般40ペソ(毎週水曜日及び日曜日は20ペソ)

6. Museo Frida Kahlo l フリーダ・カーロ美術館

フリーダ・カーロが生まれ、そして息を引き取った場所である “ Casa Azul (青い家) ” が美術館となり公開。フリーダの夫でもありメキシコ芸術界の巨匠でもあるディエゴ・リベラもこの家に暮らしたことがあります。彼女の作品が鑑賞できるのはもちろん、リビング、台所や寝室など、彼女の感性が光るインテリアも見ることができます。フリーダ・カーロ好きには是非訪れて欲しい場所です。

  • 名称:Museo Frida Kahlo l フリーダ・カーロ美術館
  • 住所:Londres 247, Del Carmen Coyoacán, 04100
  • URLhttp://www.museofridakahlo.org.mx
  • 開館時間:1000分~1745分(水曜日のみ1100分開始)
  • 閉館日:毎週月曜日
  • 入館料:一般130ペソ(週末は一般150ペソ)追加料金を支払うと美術館内を撮影することも可能

 

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