メキシコ基本データ:首都、人口、国土、言語、宗教、主食

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メキシコ合衆国、通称メキシコは北アメリカ南部の中米に位置する連邦共和国です。近年、自動車関連企業のメキシコ進出が急激に進む中で、メキシコに対する注目度は上昇しています。

メキシコを理解する上でまず、メキシコの6つのデータ(首都、人口、国土、言語、宗教、主食)をノートにまとめました。


■ 首都

約900万人(2015年)の人口を抱え、メキシコ最大の都市であるメキシコシティ。スペイン語では「シウダ・デ・メヒコ(Ciudad de Mexico)」と呼ばれたり、行政上の正式名称である「ディストリクト・フェデラル(Districto Federal)」の略称「デー・エフェ(D.F.)」と呼ばれることもあります。

国内外大企業の本社・支社が所在し活発な経済活動を行っているだけでなく、多くの観光資源を持ち世界中の旅行者を惹きつける観光都市でもあります。

成田空港からメキシコシティのベニート・フアレス国際空港までは、2016年10月現在アエロメヒコ航空が直行便を就航しており、到着所要時間は12〜13時間ほどです。

■ 人口

2015年時点で、メキシコの人口は日本とほぼ同じの1億27百万人。

ただ、平均年齢に大きな違いがあり、メキシコは28歳と日本の46歳に比べ約20歳も若いことが特徴です。今後の日本の人口推計は減少が続く一方、メキシコは増加の見通しであり、メキシコの人口が日本を上回る予想となっています。

■ 国土

約196万平方㎞と、日本の国土のほぼ5倍の広さです。北はアメリカ、南はベリーズとグアテマラに国境が接しています。東は太平洋、西は大西洋とメキシコ湾に接しており、ビーチリゾートも豊富にあります。

国土がかなり広いことからもわかる通り、都市によってかなり気候も違うため、訪れる際はその都市の気候を確認したほうが良いでしょう。

■ 言語

公用語としては、かつての宗主国スペインのスペイン語が用いられています。スペイン語を母国語とする人は約4億2,000万人と言われており、国別でみるとメキシコが最多です。

メキシコで使われているスペイン語と、スペインで使われているスペイン語は、アクセントだけでなく一部のフレーズや文法が異なっています。

また、メキシコでは先住民言語が70以上存在しています。

■ 宗教

約9割がカトリックであり、そのうちほぼ半数の人が毎週教会の礼拝に参加すると言われています。

教会や十字架を見かけると、胸の前で十字を切る仕草もよく見かけます。

■ 主食

トウモロコシ粉や小麦粉を用いた伝統的な薄焼きパンであるトルティーヤ。このトルティーヤは付け合わせとして食べるだけでなく、肉や野菜など様々な具を挟むタコスに使ったり、揚げてチップスにしたり、卵や肉・野菜などと焼いたりなど、様々な料理に用いられます。


※データ参照

国連(世界の人口推計)http://www.stat.go.jp/data/sekai/0116.htm

JETRO https://www.jetro.go.jp/world/cs_america/mx/basic_01.html

CIT World Fact Book https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/geos/mx.html

Hablantes de lengua indígena en México  http://cuentame.inegi.org.mx/poblacion/lindigena.aspx?tema=P#uno

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