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暮らすような旅を!!1週間のグアナファト滞在、Day1からDay7をノート

カラフルなコロニアル建築と銀山が有名なグアナファト。ユネスコ世界遺産に登録されていることもあり、世界中から観光客が集まります。スペインからの独立運動の舞台となった歴史から、メキシコの近代史を語る上でも重要な場所です。
さて、そんなグアナファトにゆっくり滞在することができたとしたら…?Day 1からDay 7まで、 “暮らすような旅”を重視したゆっくり滞在をノート!
Day 1:グアナファト到着!宿泊先のAirbnbでホストと対面
1週間の滞在なので、少しは自炊したいし洗濯もするかも…。そんな時はホテルより、一般の人の家や部屋を借りる「Airbnb」がおススメ。キッチンや洗濯機の有無などサイトから細かくチェックできるので、滞在に合わせた最適な部屋を選べます。
グアナファトは昼夜ともに街歩きを楽しめるので、なるべく中心から近く歩いて帰れるエリアが◎!
今回のホストは米国人のご婦人、品揃えの良いスーパーや素敵なカフェを教えてくれました。ホストの飼い猫が遊びにくる嬉しいサプライズも♡
- 【AirBnb】テラサ。ピピラの丘が見える!
- 【AirBnb】キッチン。タイルが可愛い
- 【Airbnb】ホストの愛猫が挨拶に♡
- 街歩きを楽しむためにも中心地から徒歩圏のエリアがおススメ
- 夜の街歩きも楽しい!
Day 2:この機会にスペイン語も習得!文化や歴史も学べる語学学校へ
中心地から程近い語学学校「Escuela Falcon」では、スペイン語だけでなくメキシコの文化や歴史、絵画のクラスも提供。平日5日間のみの受講もOKです。
生徒の大多数は米国人やカナダ人の熟年カップルや家族連れ。スペイン語だけでなく、英語もブラッシュアップできちゃいます。
長い滞在だとつい朝寝坊を繰り返し時間を有効に使えないことも…学校通いは毎日のリズム作りにも最適です。グアナファトっ子の先生達からローカル情報を取得できるのも嬉しいポイント。
- 【Escuela Falcon】水彩クラスのモチーフはグアナファトの街角
- 【Escuela Falcon】5日間で描き上げた水彩!
- 【Escuela Falcon】学校の共有図書スペース。共有カフェテリアも
Day 3:マスト・ゴー!美しい街並みが一望できるピピラの丘
グアナファトのカラフルな街並みを一望できる「ピピラの丘(Monumento al Pipila)」。中心地にあるサン・ディエゴ教会の裏に、ピピラの丘に向かうケーブルカー(Funicular)があります。
ピピラはメキシコ独立運動の英雄で、その手にはスペイン軍の立てこもる建物に火を付けた松明が。メキシコ独立運動は1810年から10年近く続き、1821年、約3世紀に渡るスペインの支配から独立を果たします。
スペイン植民地時代に建設されたコロニアル都市グアナファト。その街並みを眼下に収める丘に建てられたのは独立の立役者ピピラ。メキシコの歴史に思いを馳せるひと時です。
- 【ピピラの丘】下から見上げるピピラ像、左の建物の裏にケーブルカー乗り場が
- 【ピピラの丘】丘に向かう赤色のケーブルカー
- 【ピピラの丘】丘からの眺め。カラフルな街並みを一望!
Day 4:カオティックなイダルゴ市場へ!絶品ローカルフードも
小腹が減った時、ローカルフードを食べに行くなら「イダルゴ市場(Mercado Hidalgo)」!1階は主に屋台や生鮮品、2階は民芸品のお店が集まっており、活気あるカオティックな雰囲気に包まれています。
イダルゴ市場の名物は「豚肉のサンドイッチ(Torta de carnitas)」。小さな丸パンを2つに割り、オレンジなどでマリネして焼いた豚肉を入れ、唐辛子の効いたソースをかけて頂きます。ガブっとかぶりつけば、ピリっとした辛さとジューシーな豚肉がお口に広がり…うーん絶品!人が集まって混んでいる屋台を選ぶのがコツです♪ 2階の民芸品ゾーンはおみやげを買うのにも最適です。
メキシコ独立運動開始から100週年を記念し、1910年に建てられたこの建物。元々は駅舎として建設されたものの鉄道の開通には至らず、市場として活用されることになりました。正面エントランスは、グアナフアトで採れるバラ色の切石が使われた荘厳なデザイン。中央にある時計塔は、パリのエッフェル等を設計したギュスターブ・エッフェル氏の設計・デザインによるものです。
- 【イダルゴ市場】バラ色の切石を使った正面玄関
- 【イダルゴ市場】一歩入るとカオスな雰囲気、1階は屋台や生鮮食品など
- 【イダルゴ市場】2階は民芸品ゾーン、お土産選びに最適
- 【イダルゴ市場】Torta de Carnitasの屋台、混んでるところを選ぼう!
Day 5:そろそろメキシカン以外も!やっぱり日本食?それともフレンチ?
メキシコ料理も美味しいけれど、そろそろ違った味わいのものが食べたい…。多くの外国人も集まるグアナファト、色んな国の料理が楽しめます。
ランチにおススメなのが日本式デリを提供する「Delica Mitsu(デリカミツ)」。スシロールや野菜豊富な日本の惣菜で胃袋がホッと休まります。ローカルっ子の人気が高いイスラエル料理「Habibti Falafel」。ボリュームのあるピタサンドイッチに大満足!ロマンチックな雰囲気を味わいたいなら「La Vie en Rose」。ガーリッシュな雰囲気の店内で、見た目も可愛いマカロンやタルトで至福の時を。ディナーにおススメのフレンチビストロは「Midi Bistro(ミディ・ビストロ)」。カジュアルフレンチを中心にした欧州料理を取り扱っています。
- 【Bistro Midi】お肉のパテ、甘酸っぱいソースと
- 【Bistro Midi】キヌアを使った一皿、海鮮の出汁が効いてて美味!
- 中心地には他にもたくさんのレストランが
Day 6:旅のクライマックス!お洒落レストランでモダン・メキシカン♡
5日間の語学学校を終え、最終日は先生や生徒の前でお礼のスピーチを。頑張った自分にご褒美♪となれば、お洒落なレストランで素敵なディナーを頂きたい!
グアナファト大学の初代総長が住むなど歴史ある豪邸を2016年にホテルに改築した「Casa del Rector」。その中庭にある「LAS VIEYRAS」は美しいガーデンレストランで、洗練されたモダン・メキシカンを楽しめます。食事の後は、最上階のプールバー「BARTOLA」でグアナファトの夜景を見ながらテキーラカクテルを。
小じんまりしたアットホームな雰囲気がお好みなら「Los Campos」もおススメ。料理が美味しいだけでなく、食器使いが可愛い!
- 【LAS VIEYRAS】雰囲気の良い中庭。夜はライトアップされロマンティックに♡
- 【LAS VIEYRAS】メキシコの伝統食材ウィトラコチェを使ったクリームリゾット
- 【LAS VIEYRAS】牛タンを使ったメインの一皿
- 【Los Campos】アットホームな雰囲気の店内
- 【Los Campos】お皿が可愛い
- 荘厳なグアナファト大学、学生の多い街
Day 7:ローカルに愛されるカフェで朝食後、余裕を持って空港へ!
最終日の朝は、老若男女のローカルっ子に愛されるカフェテリア「Café Tal」でゆっくりとした朝食を。ローカルっ子曰く「ス○バの約半分の値段で2倍美味しい!」、自家焙煎のコーヒーは至極の一杯。店名にもなっているオーナーの飼い猫Talちゃんにも、お別れの挨拶を。
朝食の後はAirbnbの部屋を片付け、Uberに乗って空港へ!レオン空港からはUberは利用できず空港タクシー等を利用する必要がありますが、グアナファト市内からはUber利用が可能です。¡Adios, Guanajuato! ¡Hasta pronto!(さよなら、グアナファト!またね!)
- Talちゃんもゆっくりお休み中
- ノスタルジックな雰囲気のCafe Tal、Wifiや電源完備なのが嬉しい!
- グアナファトらしいカラフルな街並み、¡Adios, hata pronto!
見どころ満載のグアナファト、紹介しきれないおススメスポットがまだまだ豊富にあります。是非ゆっくりと滞在し、色々な街の表情を楽しんでみてくださいね。